2026年10月時点|CPU約6万3000件から、まず標本の偏りを読む

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2026年10月17日
Daniel Luフルスタックエンジニア | コンテンツクリエイター

申告coresとUA分類から比較の前提を確認する。

カテゴリー:データ&インサイト

2026年10月時点
CPU記録62895件中54762件のUAにEdg/があり、87.07%を占める。この構成を無視して性能差は語れない。

申告coresで分けた分布

全件で整数・浮動小数点・メモリ・暗号の4項目が正。ただしcoresは確認済みの物理構成ではない。
申告cores件数総合点中央値第25百分位第75百分位
45,328311,710.5216,555.5422,125.5
810,725710,749504,360885,111
1210,1891,357,0381,122,9611,524,752
1615,0651,853,2711,526,4952,134,750
206,0492,421,5141,966,8672,805,022
244,7733,040,8252,431,8103,559,193
325,0453,970,3813,274,2424,476,064
361532,848,1812,741,8632,981,312
申告32の5045件は中央値3970381、申告36の153件は2848181。構成や環境が異なり、4コア追加の効果を測った実験ではない。総合点の式も推測しない。

ブラウザーの勝敗ではない

主なUA分類。別にOpera16件があり、表には含めていない。
UA分類件数CPU全体の割合
Edge54,76287.07%
Safari1,4202.26%
Chrome-family6,1409.76%
Firefox4520.72%
Other1050.17%
これは市場シェアではなく、この標本の内訳。同じ機器でブラウザーだけ変えた結果でもない。期間・流入・構成をそろえた比較が必要だ。